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欠陥戦艦とは言わせないしの山城さん [戦艦山城]

欠陥戦艦とは言わせないしの山城さん 艦これで不幸艦をかもしだしている山城さんと扶桑さんですが、
実際に、、、欠陥戦艦だったんです。 日露戦争時の近接砲撃を想定していたために、
防御力がおろそかになるという事が判明してしまいました。平防御力不足がユトランド沖海戦で明白になる始末です。
速力が十分に発揮できないというかなりも問題が出て、速力不足が露呈します。
さらに舵を切るだけで速力が大幅に低下するという、回避運動すら厳しいくなる戦艦でした。
もし接近砲撃になると回避運動が出来ないので、相手を撃沈しない限り厳しい環境になります。
姉さま(扶桑さんの事)…山城、必ず帰ってきますというセリフは、そあやうさと最後の戦いで戦線離脱した。
更に近代化改修をしていた時期が長すぎて、ほぼドック入りしており。ほとんど戦績がないのも不幸だわ~なのです、
艦これで中破した時のやだ魚雷? 各艦は私を顧みず前進して、敵を撃滅してくださ~~いというのは
史実の最後の戦いで魚雷命中により推進力が無くなり、行動不能に陥ったからです。

近代化改装これで欠陥戦艦とは言わせないしは、最後まで欠陥戦艦だったことの裏返しなのだと思います。
おそらく三番主砲と四番主砲の間に煙突があるというのは、いろいろ問題があり、砲撃も出来ない時間があったり、速力を上げること自体も難しい問題など、、どちらかというといろいろ取っ払って空母にしたら良かったのかもしれませんね。

艦これでは、航空戦艦に改造できることになっていますが、史実ではできませんでした。
問題点はやっぱり三番主砲と四番主砲の間に煙突だったりします。
大規模改造になってでも一からやれればなと思う事があります。

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