春一番 葬儀 １、２、３、ダー！

春一番さんの葬儀で　　アントニオイ猪木さんのコールである　１、２、３、ダー！が唱和されました。
肝硬変のため４７歳で亡くなったお笑いタレントの春一番（本名・春花直樹）さんの葬儀が
１０日に東京都内の斎場でありました。
参列には、爆笑問題、布川敏和（４８）、松村邦洋（４７）ら約５０人
参列者によると、遺体には、アントニオイ猪木さんのモノマネのときに愛用していた茶色のガウンがかけられ、
首に赤いタオルが巻かれていたそうです。　最後までアントニオ猪木さんのものまねをやられたんですね。

最後は綾さんが、春一番さんのネタをまねて「今日も負けてしまいましたが、気持ちよくやらせていただきます。ご唱和ください。１、２、３、ダー！」とかけ声を上げ、全員で拳を突き上げた。

そしてアントニオ猪木さんの唱和で終わる闘魂葬ともいえるのですが、

猪木モノマネ仲間のアントニオ小猪木（４２）は「継承って言葉は違うかもしれませんが、猪木芸人の大先輩。僕も頑張っていきたい。偉大なる兄貴です。本当の燃える闘魂になったんじゃないかと思います」と語ったとの事
がんばれアントニオ小猪木さん

そして春一番さんの奥さんの綾さんは、最後にほおをたたかれ、闘魂注入された


ありがとう春一番さん
あなたがいたからアントニオ猪木さんに　もっと親しみがもてたと思います

ご冥福をお祈りします

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