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ドラえもん アメリカ版と日本版との違い DORAEMON [時事ネタ]

ドラえもん アメリカ版と日本版との違い アメリカに進出することが決まったドラえもんですが、
まずドラえもんが DORAEMONになります。アメリカではまずお支払はドルに代わるみたいですね。
まあそれは普通かと思うのですけど、、、、

でのび太はノビー(Noby) しずかちゃんはスー(Sue)ちゃんになっちゃます。
ノビーはともかく何故スーなんだろう ウィキペディアを見てみるとスーザン (Susan)、
スザンナ (Susanna) などの愛称の一つ (Sue)。だそうです。 
まあ 日本で言う千恵子さんを ちーちゃんみたいな感じ?

ジャイアンは、ビッグ・ジー(Big G) ああでもアメリカにもジャイアンツってあるから
ジャイアンツで良いんじゃないかな~と思ったり

スネ夫は、スニーチ(Sneech) これは、あざ笑うというsneerからもじったそうです。
スネ夫はそのままだねホトンド

面白いのは ドラえもんはタヌキと間違われているわけですが、アメリカではアザラシと間違われる 設定だそうです

アメリカでは食事も欧米化っ?(タカアンドトシ風)

箸はフォークに、石焼き芋はポップコーン、オムライスはパンケーキになるのと
ドラえもんの好物であるドラ焼きのシーンがカット つまりほぼ見られなくなるそうです。
というか、、、ドラ焼きを文化としてジャパニーズフードとして浸透させれば良いと思うのですが、、、?
アメリカでは、菓子を大量に食べるなどの表現は原則的に禁止になっているそうなので、
文化の違いもココで規制になるみたいです。
ただ、、子供っぽい事の部分を規制するのはいかがなものかなと思ったりします。

道具も名称が変って
どこでもドアは「Anywhere Door」、タケコプターは「Hopter」、、ほんやくコンニャクは「Translation Gummy」
まあそのままって感じですね。

でも夢のある道具を見られるのは子供にとって面白いと思います。
現代版アインシュタインが出てくれば、どこでもドアやタイムマシーンの登場も早くなるかもしれませんね。
バックトゥーザフューチャーもあったし



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