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商船三井 40億払う [商船三井の船舶 差し押さえ 中国]

商船三井 40億払うことになったそうです。 あれ29億じゃなかった?と思った人は正解
金利分です(涙) さっさと払っておけば29億で済んだものを放置しちゃったので、40億になったそうですよ。
でも、、、、数年で11億の金利ってスゲーですね。
艦これのゲームで言えば 提督~お財布がヤバイのデース by金剛さん ですがな、、、 
商船三井は、取引が滞ったり、荷物を届け先に納品できないことが危ぶまれると言う事で供託金40億を裁判所に払いました。
日中戦争前後の貨物船の賃貸料などが未払いが問題となっていますが、2007年に判決で29億払いなさいといわれていますね。
払ったので差し押さえは解除されると思いますが、解除されるのか、、どうなのかが気になりますね。

で、日本政府は遺憾の意を出しているわけなんですが、とはいえ
1972年の日中共同声明で、
中国は両国民の友好のために日本国に対する戦争賠償の請求を放棄する
と言う部分はどうなんだろうと、商船三井は思っていたのですが、
そもそも、商船だからねと言う話で 払いなさいと言うことです。

ここでも中国政府はかなり悩んだろうと思うんですよ。
強行すれば、日中共同声明はどうなんたん? と突っ込まれるだろうし
今回のは 民間の話しなので取り上げたのだろうと思います。

さらに、、、中国の鉄鋼メーカー「宝山鋼鉄」の専用船なので、
宝山鉄鋼の業務に差しさわりがあると困るのも中国だったりします。
宝山鉄鋼もあまり長期化してもらうと困るのもあったと思います。

第二の商船三井が起きない事を祈って、これ以上隣国とのトラブルは回避して欲しいと思っています。

商船三井の船舶 差し押さえ 中国 [商船三井の船舶 差し押さえ 中国]

商船三井の船舶 差し押さえ 中国 と気になるニュースが出て来ました。
日中戦争が始まる前年の1936年に今の商船三井に船舶を貸し出した中国の船舶会社があったそうです。
その遺族が未払いの訴訟を中国で訴えていて、その判決で29億支払いなさいと判決が出ました。
で、、、商船三井がスルーしてたんです。

もうちょっと詳しく見てみると
当時の船舶会社中威輪船公司が日本の大同海運に船舶2隻を貸しています。

で、、商船三井じゃないじゃんと思う方はもうちょっと待ってください。
ジャパンラインが、1964年の海運集約によって日東商船と大同海運が合併してできます。
そして、ナビックスラインがジャパンラインと山下新日本汽船が合併でできます。
さらに、商船三井がナビックスラインと大阪商船三井船舶が合併でできたわけです。

なので、中国の遺族が商船三井に賠償をと言うのはわりと筋が通っていたりします。
ただ、、金額をふっかけすぎかなと、、、
1988年に中威輪船公司の創業者親族が20億元(330億円ぐらい)の損害賠償を起していて、
さすがにでかすぎるだろうと思ったのか、中国でも11分の一の29億2千万円ぐらいが2010年に確定、
支払を商船三井が拒否していました。 これが妥当なのかどうなのかが分らないのですが、
少しでも払っておけば問題なかったんじゃないかと、、、

押さえられた商船三井の船舶は、バオスティール・エモーションと言う船で、中国向けに鉱石を輸送する大型ばら積み船だったそうです。

金額はどうあれ、どっちかと言うと商船三井の方が分が悪い気がしますけどね。



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